宇美町/志免町の整体「富永整骨院」どんなつらい痛みも当院にお任せ下さい

受付

福岡県糟屋郡で整体を中心として行う

富永整骨院の代表 富永隼人と申します。

父の代から整骨院を営み、創業から30年が過ぎました。

そんな中このような質問をたくさんいただきます。

「先生、私は保険使えないのですか?」

そんな時はこのようにお答えします。

「骨折、脱臼、捻挫、打撲もしくは負傷原因のはっきりしている症状のものに限ります」

このような質問を下さる方は、体の痛みというメッセージに耳を傾け、きちんと自分に合った治療法を探し、向き合い、自分に合う治療方法を探していらっしゃいます。とても素晴らしいことで、これが治療の第一歩です。

このような疑問をお持ちの方に柔道整復師の私が噛み砕いてご説明させていただきますね。

 

保険を扱える資格とは

賞状

柔道整復師は厚生労働大臣認定の柔道整復師として、柔道整復師法に則って保険治療を皆様に提供しております。

保険請求ができる柔道整復師は専門の学校もしくは大学を卒業後、国家試験に合格し、厚生労働大臣免許の柔道整復師となり、初めて保険請求を任せられています。

誰でも保険請求ができるわけではありません。さらに限られるのは提供側だけでなく、患者さんの症状によってさらに保険治療を提供できるかどうかは定まっていきます。

 

保険が適用できる症状とは

スタッフ

保険が適応になるものは「急性、亜急性の原因による、骨折、脱臼、捻挫、打撲や軟部組織損傷に施術するものである」とされています。簡単にいうとしっかりと原因がわかっている骨折、脱臼、捻挫、打撲に対しての治療のみ認められています。

さらに骨折、脱臼に関しては応急処置や、緊急時を除いては医師の同意を得る必要があります。実際、整骨院で脱臼、骨折の治療はほとんどありません。

では、残りの捻挫と打撲ってどんなものなのかというと、捻挫というのは「捻り、挫く(ねじり、くじく)」と書きます。その通り関節が可能な範囲を超えてしまい、骨と骨をつなぐ靭帯などの関節の周りが傷ついた場合のことです。人間の関節はたくさんあり、身体の至る所にありますので頭のてっぺんから足の先まで、どこでも可能性はあります。

打撲はなんとなく聞いたことがあると思います。打撲というのは「打つ、撲る(うつ、なぐる)」と書きます。体を強く打ち付けたり、叩いたりした際の怪我のことを指します。あざや内出血を起こし、筋肉や靭帯を傷つけている状態です。

くじいたり、ねじったり、打ち付けたりした時にははっきりと原因がわかることがほとんどですよね。こういった症状にのみ保険は適応されます。

つまり保険適応になるのは「くじいたり、ねじったり、うったりして原因がはっきりしているもの」ということです。

逆にいうと「何年も肩こりで悩んでいる。」「どうしてかわかっていないけど腰痛になってしまった」「転んだり捻ったりしてないけど、なんだか膝が痛い」というものに関しては保険が適応となりません。このようなものに対しての治療は全額自己負担となります。

では一般的な腰痛や肩こりなどは保険では治療できません。症状や状況によっては保険適応の範囲である場合もあるかと思いますが、ほとんどが保険での治療はできないと言えるでしょう。

 

最後に・・・

法律で規定されているというのもありますが、柔道整復師としてもその通りだと感じております。なぜなら、慢性的な腰痛や肩こりは柔道整復師による保険治療のみで、改善は見込めないと感じます。体の痛みを無視し、原因にアプローチすることなく、痛みだけを取り除いても完治はしないからです。そのまま何年もすれば、体は限界に達し、いよいよ取り返しのつかない状態になります。

体の痛みはあなたへのメッセージだと思っております。「体に問題が起きてるから、大変なことになる前に助けてね」というメッセージです。体は決して痛み止めを飲んだり、ましてや湿布や注射などでごまかしてほしいとは思っていません。原因を解決してほしいと、痛みというサインを送っています。

ここまで読んでくださったあなたは、体の痛みというメッセージを受け止め、治療法を調べている時点で治療はすでに始まっています。治療家としてもとても嬉しいことであり、素晴らしいことです。あなたにとって、体にとって原因にアプローチができる治療や先生に巡り合ってくださいね。

 

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